コンファレンス

iTHEMS協賛

社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-

2021年10月26日10:00 - 17:00

初田 哲男 (数理創造プログラム プログラムディレクター)
若山 正人 (東京理科大学 副学長)
坂上 貴之 (京都⼤学 ⼤学院理学研究科 数学教室 教授)
岩見 真吾 (名古屋大学 大学院理学研究科 生命理学専攻 教授)
入江 広隆 (株式会社デンソー 先端技術研究所 アシスタントマネージャー)

昨今では、AI技術の飛躍的進歩や企業におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展を例として、数理科学の重要性がさまざまな分野でますます認識されつつあります。 アカデミアでは、宇宙、材料、生命、医療などの分野における研究拠点が作られ、そこでは数理科学の専門家がそれぞれの分野の研究活動の中で重要な役割を果たすようになっています。 一方、産業界でも”数学が持つ普遍性”や”データ解析による定量性・予測性”が有用であると考えられるようになり、自社の事業に対し積極的に数理科学を活用する企業もあらわれてきています。 このシンポジウムでは、数理科学を駆使した研究の社会への還元、実装をミッションとした研究を進めている研究者が集結し、最先端の研究成果に基づき「社会課題は数理科学で解決できる!?-試みと課題-」と題して、数理科学の社会における役割について議論します。

会場: 名古屋大学 野依記念学術交流館とZoomのハイブリッド開催

イベント公式言語: 英語

コロキウム

iTHEMSコロキウム

High-Energy Neutrino Astrophysics in the Multimessenger Era

2021年10月28日15:00 - 16:30

村瀬 孔大 (Associate Professor, Pennsylvania State University, USA)

The discovery of high-energy cosmic neutrinos opened a new window of astroparticle physics. Their origin is a new mystery in the field, which is tightly connected to the long-standing puzzle about the origin of cosmic rays. I will give an overview of the latest results on high-energy neutrino and cosmic-ray observations, and demonstrate the power of "multimessenger" approaches. In particular, I will show that the observed fluxes of neutrinos, gamma rays, and extragalactic cosmic rays can be understood in a unified manner. I will also highlight the recent developments about astrophysical neutrino emission from supermassive black holes and violent transient phenomena. Possibilities of utilizing high-energy neutrinos as a probe of heavy dark matter may be discussed.

会場: via Zoom

イベント公式言語: 英語

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