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2021-05-27

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お金の流れのネットワーク構造を世界で初めて解明

青山秀明客員主管研究員を含む共同研究グループが、最新のビッグデータ・ネットワーク科学を用いて、地方銀行の企業口座間のお金の流れの構造を解明することに成功しました。 詳細は関連リンクをご覧ください。

2021-05-11

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ほとんどオスを産まないハチの謎を解明

入谷亮介研究員を含む共同研究グループがオスを数パーセントしか産まないハチの謎を解明しました。 詳細は関連リンクをご覧ください。

2021-03-12

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ブラックホールを情報ストレージとして一人一個持ち歩ける未来が来るかもしれない?

Useless Prototyping Studio第1弾プロトタイプ「Black Hole Recorder」完成 科学的理論を元に空想し、未来の情報ストレージデバイスをプロトタイピング。 ―3月14日(日)~21日(日)まで日本科学未来館にて期間限定特別公開― 一見役に立たないプロトタイプで、未知への好奇心が未来をつくる可能性を可視化する「Useless Prototyping ...続きを読む

2021-02-24

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Press Release from Chandra, NuSTAR and INAF on 34th Happy Birthday of SN1987A

The paper "Indication of a Pulsar Wind Nebula in the hard X-ray emission from SN 1987A" by Dr. Shigehiro Nagataki (Deputy Program Director, iTHEMS), Dr. Masaomi Ono (Research Scientist, iTHEMS) and Mr...続きを読む

2021-02-10

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ネットワーク上の情報の流れをダイアグラムで表現する新理論を開発!

九州大学数理・データサイエンス教育研究センター/芸術工学研究院の森史助教と理化学研究所(理研)数理創造プログラムの岡田崇上級研究員の研究チームは、ブーリアンネットワーク上の情報の流れをダイアグラムに基づいて展開する新しい理論を開発しました。

2021-02-04

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多くのブランドが多くの手段を駆使する複雑な市場競争を理解する

明治大学商学部 水野誠教授らの研究グループ(理化学研究所数理創造プログラム 青山秀明客員主管研究員等)が経済物理学から生まれた新手法をマーケティングデータに適用する方法を開発しました。

2020-12-09

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理研iTHEMS、一見役に立たないプロトタイプで人の心をインスパイアする「Useless Prototyping Studio」プロジェクトを発足

科学者の理論・仮説をもとにそれらが未来を一変させる可能性をプロトタイプとして具現化する。ティザーサイトにて第1弾予告「ブラックホールは、未来の情報ストレージ?」を本日公開。 国立研究開発法人理化学研究所数理創造プログラム(理研iTHEMS)は、一見役に立たないプロトタイプで人の心をインスパイアするプロジェクト「Useless Prototyping Studio」(ユースレス・プロトタイピン...続きを読む

2020-11-19

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宇宙の距離を測定する最長の“ものさし” -キロノバと同時発生するガンマ線バーストが新標準光源に-

理化学研究所(理研)数理創造プログラムのマリア・ダイノッティ上級研究員、長瀧重博副プログラムディレクターらの国際共同研究グループは、「キロノバと同時発生するガンマ線バースト(GRB)」が宇宙の距離を測る「標準光源」として有効であることを発見しました。 本研究成果は、GRBを用いた宇宙論を開拓する可能性を示しており、今後、GRBを用いて宇宙のダークエネルギーやダークマターのエネルギー密度の推定...続きを読む

2020-11-09

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アカデミスト、理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)と共同でオンラインイベント「君は本当にブラックホールを知っているか?」を開催

アカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下アカデミスト)は2020年12月6日(日)、理化学研究所 数理創造プログラム(所在地:埼玉県和光市、プログラムディレクター:初田哲男、以下iTHEMS)と共同でオンラインイベント「君は本当にブラックホールを知っているか? ~最新理論や観測結果からノーベル物理学賞解説まで! 現役物理学者に学ぶ最新ブラックホール入門~」を開催い...続きを読む

2020-10-27

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理研、理研鼎業、JSOLからの出資で株式会社理研数理を設立

-アカデミアとビジネスの協働による新たなイノベーションプラットフォームの構築- 理化学研究所(理研)、株式会社理研鼎業、株式会社JSOLは、共同で株式会社理研数理(りけんすうり)を2020年10月1日付で設立しました。理研にとっては、初となるベンチャーへの出資です。我が国唯一の自然科学の総合研究所である理研が100年を超える歴史で培った研究開発能力のうち、理研からの出資によって初めて市場へ投...続きを読む

2020-10-27

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理化学研究所開拓研究本部、数理創造プログラムと東京大学宇宙線研究所 マルチメッセンジャー分野の拡充を目指す研究連携協定を締結

By October 22, RIKEN Cluster for Pioneering Research, iTHEMS and Institute for Cosmic Ray Research concluded a research collaboration agreement to further promote research cooperation in the field of ...続きを読む

2020-08-03

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「初田哲男×大隅良典×隠岐さや香 オンライン座談会 -『役に立たない』科学が役に立つ」を8/22に開催!

アカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下アカデミスト)と理化学研究所数理創造プログラム(所在地:埼玉県和光市、プログラムディレクター:初田哲男、以下iTHEMS)は、2020年8月22日(土)13時より「初田哲男×大隅良典×隠岐さや香 オンライン座談会 -「役に立たない」科学が役に立つ」を共同開催いたします。

2020-07-10

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自然界の「ムダの進化」が生物多様性を支える -生物種の個体数増加に寄与しない利己的な性質の進化が導く多種共存-

生物の装飾や求愛行動などの適応的特徴の進化は、その個体にとっては有利でも、種全体の増殖率への貢献は期待できないことから、種の繁栄にとっては、いうなれば「ムダの進化」です。東北大学大学院生命科学研究科の近藤教授、クイーンズランド大学 山道上級講師のほか、兵庫県立人と自然の博物館、理化学研究所数理創造プログラム、京都大学、千葉大学、琉球大学、弘前大学、東京大学の研究者からなる共同研究グループは、この「...続きを読む

2020-07-09

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蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学と一般相対性理論を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 本研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 本研究は、オンライン科学雑誌『Universe』(6...続きを読む

2020-06-26

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Light nucleus predicted to be stable despite having two strange quarks

Adding an exotic particle known as a Xi hyperon to a helium nucleus with three nucleons could produce a nucleus that is temporarily stable, calculations by RIKEN nuclear physicists have predicted1. Th...続きを読む

2020-03-19

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Merger between two stars led to iconic supernova -- Simulations suggest that two stars came together to form a blue supergiant, which subsequently exploded

A supernova in a nearby galaxy may have originated from an explosion of a blue supergiant formed by the merger of two stars, simulations by RIKEN astrophysicists suggest1. The asymmetric nature of thi...続きを読む

2020-03-05

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新たなハイパー原子核「グザイ・テトラバリオン」 -グザイ粒子の振る舞いを精密計算で解き明かす-

理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センターストレンジネス核物理研究室の肥山詠美子室長(九州大学大学院理学研究院教授)、量子ハドロン物理学研究室の土井琢身専任研究員、理研数理創造プログラムの初田哲男プログラムディレクター、京都大学基礎物理学研究所の佐々木健志特任助教らの国際共同研究グループは、グザイ粒子1個と核子3個からなる新たなハイパー原子核(ハイパー核)「グザイ・テトラバリオン」の存在を理論...続きを読む

2019-09-04

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日本のサラブレッド370頭のゲノム解析:サラブレッドが速く走れる遺伝的背景を解明

サラブレッドは、より高い競走能力を獲得するべく品種改良されてきました。ごく限られた数の優秀な牡馬(オス)のみが、種牡馬として自分の遺伝子を子孫に残すことができます。本研究では、このような人為的な選択を継続した結果、サラブレッドのゲノムがどのように進化したかを解明しました。まず、ゲノム全体において非常に強いインブリーディング(近親交配)の痕跡を確認しました。また、ゲノム中の特定の領域において、強い人...続きを読む

2019-08-02

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Is your Supercomputer Stumped? There May Be a Quantum Solution

The recent paper by Jason Chang* (iTHEMS/UCB/LBNL), Shigetoshi Sota* (R-CCS) and their collaborators in US, "Quantum annealing for systems of polynomial equations" (Nature Scientific Reports, 9 (2019)...続きを読む

2019-04-11

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量子化されたエネルギー吸収率の観測に成功

理化学研究所(理研)数理創造プログラムの小澤知己上級研究員、ハンブルグ大学のクラウス・センシュトック教授とクリストフ・ヴァイテンベルグ シニア・サイエンティスト、ブリュッセル自由大学のネイサン・ゴールドマン教授らの国際共同研究グループは、トポロジカル物質における量子化されたエネルギー吸収率の観測に成功しました。 本研究成果は、エネルギー吸収率の測定が物質のトポロジカルな性質を調べる普遍的手法...続きを読む