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2020-11-19

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宇宙の距離を測定する最長の“ものさし” -キロノバと同時発生するガンマ線バーストが新標準光源に-

理化学研究所(理研)数理創造プログラムのマリア・ダイノッティ上級研究員、長瀧重博副プログラムディレクターらの国際共同研究グループは、「キロノバと同時発生するガンマ線バースト(GRB)」が宇宙の距離を測る「標準光源」として有効であることを発見しました。 本研究成果は、GRBを用いた宇宙論を開拓する可能性を示しており、今後、GRBを用いて宇宙のダークエネルギーやダークマターのエネルギー密度の推定...続きを読む

2020-11-09

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アカデミスト、理化学研究所数理創造プログラム(iTHEMS)と共同でオンラインイベント「君は本当にブラックホールを知っているか?」を開催

アカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下アカデミスト)は2020年12月6日(日)、理化学研究所 数理創造プログラム(所在地:埼玉県和光市、プログラムディレクター:初田哲男、以下iTHEMS)と共同でオンラインイベント「君は本当にブラックホールを知っているか? ~最新理論や観測結果からノーベル物理学賞解説まで! 現役物理学者に学ぶ最新ブラックホール入門~」を開催い...続きを読む

2020-10-27

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理研、理研鼎業、JSOLからの出資で株式会社理研数理を設立

-アカデミアとビジネスの協働による新たなイノベーションプラットフォームの構築- 理化学研究所(理研)、株式会社理研鼎業、株式会社JSOLは、共同で株式会社理研数理(りけんすうり)を2020年10月1日付で設立しました。理研にとっては、初となるベンチャーへの出資です。我が国唯一の自然科学の総合研究所である理研が100年を超える歴史で培った研究開発能力のうち、理研からの出資によって初めて市場へ投...続きを読む

2020-10-27

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理化学研究所開拓研究本部、数理創造プログラムと東京大学宇宙線研究所 マルチメッセンジャー分野の拡充を目指す研究連携協定を締結

By October 22, RIKEN Cluster for Pioneering Research, iTHEMS and Institute for Cosmic Ray Research concluded a research collaboration agreement to further promote research cooperation in the field of ...続きを読む

2020-08-03

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「初田哲男×大隅良典×隠岐さや香 オンライン座談会 -『役に立たない』科学が役に立つ」を8/22に開催!

アカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:柴藤亮介、以下アカデミスト)と理化学研究所数理創造プログラム(所在地:埼玉県和光市、プログラムディレクター:初田哲男、以下iTHEMS)は、2020年8月22日(土)13時より「初田哲男×大隅良典×隠岐さや香 オンライン座談会 -「役に立たない」科学が役に立つ」を共同開催いたします。

2020-07-10

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自然界の「ムダの進化」が生物多様性を支える -生物種の個体数増加に寄与しない利己的な性質の進化が導く多種共存-

生物の装飾や求愛行動などの適応的特徴の進化は、その個体にとっては有利でも、種全体の増殖率への貢献は期待できないことから、種の繁栄にとっては、いうなれば「ムダの進化」です。東北大学大学院生命科学研究科の近藤教授、クイーンズランド大学 山道上級講師のほか、兵庫県立人と自然の博物館、理化学研究所数理創造プログラム、京都大学、千葉大学、琉球大学、弘前大学、東京大学の研究者からなる共同研究グループは、この「...続きを読む

2020-07-09

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蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学と一般相対性理論を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 本研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 本研究は、オンライン科学雑誌『Universe』(6...続きを読む

2020-06-26

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Light nucleus predicted to be stable despite having two strange quarks

Adding an exotic particle known as a Xi hyperon to a helium nucleus with three nucleons could produce a nucleus that is temporarily stable, calculations by RIKEN nuclear physicists have predicted1. Th...続きを読む

2020-03-19

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Merger between two stars led to iconic supernova -- Simulations suggest that two stars came together to form a blue supergiant, which subsequently exploded

A supernova in a nearby galaxy may have originated from an explosion of a blue supergiant formed by the merger of two stars, simulations by RIKEN astrophysicists suggest1. The asymmetric nature of thi...続きを読む

2020-03-05

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新たなハイパー原子核「グザイ・テトラバリオン」 -グザイ粒子の振る舞いを精密計算で解き明かす-

理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センターストレンジネス核物理研究室の肥山詠美子室長(九州大学大学院理学研究院教授)、量子ハドロン物理学研究室の土井琢身専任研究員、理研数理創造プログラムの初田哲男プログラムディレクター、京都大学基礎物理学研究所の佐々木健志特任助教らの国際共同研究グループは、グザイ粒子1個と核子3個からなる新たなハイパー原子核(ハイパー核)「グザイ・テトラバリオン」の存在を理論...続きを読む

2019-09-04

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日本のサラブレッド370頭のゲノム解析:サラブレッドが速く走れる遺伝的背景を解明

サラブレッドは、より高い競走能力を獲得するべく品種改良されてきました。ごく限られた数の優秀な牡馬(オス)のみが、種牡馬として自分の遺伝子を子孫に残すことができます。本研究では、このような人為的な選択を継続した結果、サラブレッドのゲノムがどのように進化したかを解明しました。まず、ゲノム全体において非常に強いインブリーディング(近親交配)の痕跡を確認しました。また、ゲノム中の特定の領域において、強い人...続きを読む

2019-08-02

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Is your Supercomputer Stumped? There May Be a Quantum Solution

The recent paper by Jason Chang* (iTHEMS/UCB/LBNL), Shigetoshi Sota* (R-CCS) and their collaborators in US, "Quantum annealing for systems of polynomial equations" (Nature Scientific Reports, 9 (2019)...続きを読む

2019-04-11

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量子化されたエネルギー吸収率の観測に成功

理化学研究所(理研)数理創造プログラムの小澤知己上級研究員、ハンブルグ大学のクラウス・センシュトック教授とクリストフ・ヴァイテンベルグ シニア・サイエンティスト、ブリュッセル自由大学のネイサン・ゴールドマン教授らの国際共同研究グループは、トポロジカル物質における量子化されたエネルギー吸収率の観測に成功しました。 本研究成果は、エネルギー吸収率の測定が物質のトポロジカルな性質を調べる普遍的手法...続きを読む

2019-04-03

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ガンマ線バーストのスペクトルと明るさの相関関係の起源

理化学研究所(理研)開拓研究本部長瀧天体ビッグバン研究室の伊藤裕貴研究員、長瀧重博主任研究員、数理創造プログラムのドナルド・ウォレン研究員、金沢大学理工研究域数物科学系の米德大輔教授らの国際共同研究グループは、国立天文台、理化学研究所、京都大学基礎物理学研究所のスーパーコンピュータを用いて、宇宙最大の爆発現象である「ガンマ線バースト」におけるスペクトルと明るさの相関関係(米徳関係)を、数値シミュレ...続きを読む

2019-02-21

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体内時計を安定化する新しい仕組みを発見

Shingo Gibo (Postdoctoral Researcher, iTHEMS) and Gen Kurosawa (Senior Research Scientist, iTHEMS) have published a press release.

2018-12-18

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巨大ブラックホール周辺の磁場を初めて測定

理化学研究所(理研)数理創造プログラムの井上芳幸上級研究員らの共同研究チームは、国立天文台などが国際協力で運用する「アルマ望遠鏡」を用いて、「巨大ブラックホール」周辺に存在する「コロナ」からの電波放射を観測することで、コロナの磁場強度の測定に初めて成功しました。 本研究成果は、これまでの巨大ブラックホール周辺構造の理解に再考を迫るものと考えられます。 銀河中心にある巨大ブラックホール周辺には...続きを読む

2018-10-16

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The First Telescope of a New Observatory for High-Energy Gamma-Ray Astronomy Makes its Debut

Several iTHEMS members are actively involved in a brand-new, cutting edge astronomical project, called the Cherenkov Telescope Array (CTA). CTA will be the foremost global observatory for very high-en...続きを読む

2018-09-11

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An unstable isotope Technetium-98 (98Tc) could be synthesized by neutrinos emitted from supernova explosions

A joint research group consisting of Masaomi Ono, a Research Scientist at RIKEN, and others has theoretically predicted that an unstable isotope Technetium-98 (98Tc) could be synthesized by neutrinos ...続きを読む

2018-07-26

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銀河中心「巨大ガンマ線バブル」の謎に迫る -1000 万年前 の大爆発を X 線で検証-

早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チームは、東京大学・理化学研究所・金沢大学と共同で、銀河中心から噴出するガンマ線バブルとX線で見られる巨大ループ構造が、ともに1000万年前に起きた大爆発の痕跡である証拠を突き止めました。バブルが膨張する際に周囲の高温ガスを圧縮・加熱し、巨大ループ構造を形成したと考えられます。研究チームは2013年から5年にわたり、日本のX線天文衛星「すざ...続きを読む

2018-07-20

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天の川銀河を包むプラズマの起源を解明

理化学研究所(理研)開拓研究本部玉川高エネルギー宇宙物理研究室の中島真也基礎科学特別研究員と数理創造プログラムの井上芳幸上級研究員らの国際共同研究グループは、天の川銀河を包む高温プラズマの性質と空間分布を調べ、その起源が銀河円盤部からの噴き出しであることを明らかにしました。 天の川銀河を構成する要素は、私たちの目(可視光)に見える星だけではありません。X線を使って観測すると、数百万度もの高温...続きを読む