2020-08-06

お知らせ

プリンストン⾼等研究所の創⽴者フレクスナーと現在の所⻑であるダイクラーフによるエッセイ、"Usefulness of Useless Knowledge”の日本語版が、初⽥哲男プログラムディレクターの監訳により「『役に立たない』科学が役に立つ」として東京大学出版会より刊行されました。

日本語版では、豊富な訳注、研究者の解説、コラム記事などを加え、日本の読者にも読みやすいものとなっており、基礎研究の重要性に対する認識が広まる一助になると期待されます。本書の刊行を機に、基礎研究の意義に関してのオンライン座談会が8月22日に開催されます。また、基礎研究の意義を高校生にも理解してもらうために、全国のSSH指定校を対象に本書を寄贈します。