数学といえば思い浮かぶ、さまざまな数式を書き連ねた大きな黒板。黒板を囲んだ議論は数理創造プログラム(iTHEMS)の研究風景をとらえた動画や写真にもたびたび登場します。活発に議論が生まれるこうした「場」はどのように作られていくのでしょうか。研究環境づくりに取り組んでいる永井 智哉 コーディネーター/プログラムディレクター室室長にうかがいました。

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