研究分野
数理生物学
着任履歴
2016-12-01 - 特別顧問

メッセージ

数学と、物理学、生物学、社会科学といった諸学問との連携が、このiTHEMSによって進むことを期待しています。特に生物学・生命科学は、分子生物学の進歩によって、非常に多数の遺伝子やタンパク質が相互作用することで機能が行われていることが分かって来ましたが、主要なものがほぼ解明されたため、これから数理的アプローチが大きく貢献できると思います。新しい数学が発展してくる可能性も高いと思います。

略歴

1975年 京都大学理学部卒業
1980年 京都大学大学院理学系研究科修了(理学博士)
1980年 日本学術振興会奨励研究員
1981年 スタンフォード大学生物科学科博士研究員
1983年 コーネル大学生態系研究センター研究員
1985年 九州大学理学部助手
1992年 九州大学理学部教授
2010年 九州大学高等研究院長
2019年 関西学院大学教授(現在に至る)

受賞・顕彰

2003年 第一回日本生態学会賞
2003年 第3回木村資生記念学術賞(日本進化学会賞)
2006年 アメリカ芸術科学アカデミー外国人名誉会員
2017年 Akira-Okubo Prize for lifetime achievement (Society for Mathematical Biology)

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