研究分野
素粒子理論、超弦理論、数理物理、およびそれらに類する諸分野
着任履歴
2026/07/01 - 理化学研究所 数理創造研究センター (iTHEMS) 数理基礎部門 客員主管研究員 本務: 東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 教授
関連ウェブサイト
山崎 雅人の個人ウェブサイト

自己紹介

理論物理学が目指すのは、微少な素粒子から宇宙全体にまで多岐にわたる自然界の現象を支配する根本的な原理を発見することです。素粒子物理学を研究する理論物理学者として、私は超対称場の理論や弦理論を様々な角度から調べ、量子場の理論のより良い定式化や量子重力を記述する自己無撞着な枠組みのために必要な物理的ないし数学的構造を見出そうとしています。 私自身の研究対象は素粒子物理学を中心に時には関連した数学,宇宙論,統計力学など多岐にわたります.自らの好奇心の赴くまま,自らが興味を持つ研究対象についての理解を深めていくことを目指して日々研究しています.近年の一例をあげると,場の理論の立場から可積分系と呼ばれる解ける統計力学模型やその背後の数理を理解する一連の研究を行なってきました。

関連イベント

Potential Toolkit to Attack Nonperturbative Aspects of QFT -Resurgence and related topics-

2020年9月7日(月) - 25日(金) セミナー STAMPセミナー