数理遺伝学理研ECL研究ユニットがOISTのMirror Labに参画
2026-09-29
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iTHEMSのシュパイデル玲雄 理研ECL研究ユニットリーダーが率いる数理遺伝学理研ECL研究ユニットは、沖縄科学技術大学院大学(OIST)、マックス・プランク研究所、カロリンスカ研究所とともに、OISTの「Mirror Lab」に参画しました。
Mirror Labは、OISTと国内外の研究機関が長期的な研究協力関係を構築するための枠組みです。共同研究や人材交流、若手研究者の育成などを通じて、各研究グループの専門性を生かした継続的な連携を推進します。
今回設立された「The Evolutionary History of Archaic and Modern Humans Mirror Lab」では、OIST、マックス・プランク研究所、カロリンスカ研究所、RIKENの研究グループが連携し、ネアンデルタール人やデニソワ人、現生人類のゲノム情報をもとに、人類の進化や集団の歴史について研究します。特に、古代人類と現生人類の間の遺伝的交流や、日本列島を含む現生人類の比較的新しい集団史などを明らかにすることを目指しています。
同ユニットは、集団遺伝学的解析に関する専門性を生かし、現代および古代のゲノム解析を通じて、人類の移動、混合、進化に関する研究に貢献します。