京都大学 基礎物理学研究所の大石 翼、齊藤 巧磨 博士後期課程学生、理化学研究所の戎弘 実 研究員らの研究グループは、内部対称性と並進対称性の組み合わせによって生じるLieb–Schultz–Mattis(LSM)制約を持つ任意の次元の系において、ゲージ化と呼ばれる大域的な対称性を局所的なものへ変換する操作を行うと、並進対称性そのものが非可逆な対称性へと変化することを明らかにしました。

詳細は京都大学のプレスリリースをご覧下さい。

Reference

  1. Tsubasa Oishi, Takuma Saito and Hiromi Ebisu, Noninvertible translation from Lieb-Schultz-Mattis anomaly, Phys. Rev. B 113, 205140 (2026), doi: 10.1103/qmcw-dbrs

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